6月10日の日記

2004年6月10日 読書
沖原朋美『勿忘草の咲く頃に』集英社コバルト文庫

あらすじは地味で格別奇を衒ってなどいないし
コバルト本流といえる作品ではないかな.
心地好く読み進めて,透き通った読後感.

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