1月4日の日記

2005年1月4日 読書
志村貴子『放浪息子 3』エンターブレイン

1巻のような,どきどき感はないけれども
小学生のころの生々しいココロの衝突?に
別の意味でどきどきさせられる.
これはこれで楽しめるけれども
どこかに痛さを伴う気がしないでもない.
どちらにむかうかわからないけれども
次巻も目が離せない気分になる感じ.

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