9月2日の日記

2005年9月2日 読書
足塚鰯『晩夏の手紙 蛇と水と梔子の花』集英社コバルト文庫

『蛇と水と梔子の花』が好かったので早速.
もし↑を未読なら読んでからのほうが楽しめる.
今回は六姫が巻き起こす騒動の巻で
コバルトらしい揺れる心?を軸として
安心して読み進める物語を展開.

コバルト本誌2005年6月号に掲載された『幸せは対岸に』も
好い感じなので別系としてノンビリ書いてくれると嬉しい.

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