紫堂恭子『不死鳥のタマゴ (1)』角川書店
辺境警備風味で東欧の内戦・民族対決を
扱おうとしているみたいだけれども
ひょうきんな異物に活躍させるのは
どんなふうに物語るつもりなのかな?
紫堂さんには期待が大きいので
ちょっと,もう少し頑張ってよ!
という気がしないでもない.
いや,今日日の想定読者に,紫堂さんが
描きたいことを読ませるためには
これでも韜晦が足らないのかもしれないけど.(哀)
辺境警備風味で東欧の内戦・民族対決を
扱おうとしているみたいだけれども
ひょうきんな異物に活躍させるのは
どんなふうに物語るつもりなのかな?
紫堂さんには期待が大きいので
ちょっと,もう少し頑張ってよ!
という気がしないでもない.
いや,今日日の想定読者に,紫堂さんが
描きたいことを読ませるためには
これでも韜晦が足らないのかもしれないけど.(哀)
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