9月26日の日記

2005年9月26日 読書
夢路行『夢路行全集(22)』一迅社

巻末の「いらん話」で怖い一冊とある通り.
枕元に積んで読んでたら,かなり停滞.
冒頭の「竜宮の消息」はまぁいいけれども
あとのは,心して読まないとツライかも.
そして,「夏の家」はどうも後味がよくない.

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