1月15日の日記

2006年1月15日 読書
紫堂恭子『不死鳥のタマゴ(2)』角川書店

発売直後に求めていたけれども何となく後回し.
草臥れたときにノンビリ読むのに良い感じ.
どうも,「ブルー・インフェリア」以降は
極力,ピンボケ方面に走っているような気も.
鈍感描写をここまでやるのは何故かなぁ.

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