5月30日の日記

2006年5月30日 読書
支倉凍砂『狼と香辛料』電撃文庫

主役の二人の優しさとふてぶてしさが
とても好い感じで楽しく読了.
いや,ホロの巾の広さに魅了されたか.
教会の力とか大商店の力,というあたりは
もっと丁寧に扱うか,省くか,どちらかに
して欲しい気がしないでもない.

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