6月4日の日記

2006年6月4日 読書
高橋弥七郎『灼眼のシャナ〈10〉』電撃文庫

図書館の待ちでだいぶ中断していたシャナ一気読み.
冒頭部の晦渋な印象は,久しぶりだからという
そういう問題じゃなくて,短い文章でこんなにも
説明をしようとしてるのに無理がある気がする.
途中からの戦闘描写は…馴染み通りの感じ.
活劇を楽しんで読み終えて,ふ〜ぅ.

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