3月9日の日記

2007年3月9日 読書
志村貴子『放浪息子(6)』エンターブレイン

雑誌で読んだ記憶が結構よく残っていて
あまり新鮮でなかったのと,群像風味が
強くなっている気がして,要のところが
少し霞んで感じられた気もする.
○として△を愛したい,△に愛されたい…
あれが何となく浮いて感じるのは何故かな.

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