細音啓『アマデウスの詩、謳え敗者の王 (黄昏色の詠使い 3)』 富士見書房ファンタジア文庫
しっとりとして優しい空気が基調に流れる
学園物語…魔法の闘いがおきても陰湿でなく
叙事詩風味に語られていて心地よく漂える.
いよいよ盛り上がってきた…続きが楽しみ.
セラフェノ音語の解析は面白そうだけど
緻密な作業は苦手だなぁ.
★作家ご本人様による解説★
http://members2.jcom.home.ne.jp/0445901901/maegaki.htm
しっとりとして優しい空気が基調に流れる
学園物語…魔法の闘いがおきても陰湿でなく
叙事詩風味に語られていて心地よく漂える.
いよいよ盛り上がってきた…続きが楽しみ.
セラフェノ音語の解析は面白そうだけど
緻密な作業は苦手だなぁ.
★作家ご本人様による解説★
http://members2.jcom.home.ne.jp/0445901901/maegaki.htm
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