10月5日の日記

2007年10月5日 読書
西尾維新『サイコロジカル〈下〉曳かれ者の小唄 』講談社ノベルス

かなり躍動的で楽しく読んだ…が…
痛そうなことしまくる主人公には
いいかげん馴らされた?けれども
あの跳躍は怖い,怖い,怖い〜.

途中から,う〜ん,もしかして?もしかすると…
結末で,あぁ,やっぱり,というところ…
上巻の記述でこれ,ってのは少し無理強いでない?

(10月6日追記)
先の巻を読んだときに気になるかもしれないのでメモ.
277頁『抱くより抱かれる方が』,285頁『抱いてもらえませんか』

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