白倉由美『夢から、さめない』角川スニーカー文庫
『おおきくなりません 』の複雑な読後感から
ちょっと味見のつもりで…読んでみてよかった.
オカシナ文章も沢山あるんだけど
なんだか,きゅ〜んと来る部分がいくつもある.
大島弓子とか川原由美子の初期の作品と
なんだか通じる部分があるなぁ,とか.
オカシナ文章とは…強烈なの二つあげると
168頁『新月の影が足元を翳る瞬間を祈る。』
191頁『ラジオの周波数をゼロに合わせた。』
そして,わたしのオカシナ記憶が騒ぐんだけど
『「動物園襲撃」ノート』というのをどこかで
もの凄く惚れ込んでいる人の文章で見た気がするけど
それがどこだか,誰だか,まったく思い出せない….
惚れ込んでる様子が素敵で記憶に残ってる気がするけど.
『おおきくなりません 』の複雑な読後感から
ちょっと味見のつもりで…読んでみてよかった.
オカシナ文章も沢山あるんだけど
なんだか,きゅ〜んと来る部分がいくつもある.
大島弓子とか川原由美子の初期の作品と
なんだか通じる部分があるなぁ,とか.
オカシナ文章とは…強烈なの二つあげると
168頁『新月の影が足元を翳る瞬間を祈る。』
191頁『ラジオの周波数をゼロに合わせた。』
そして,わたしのオカシナ記憶が騒ぐんだけど
『「動物園襲撃」ノート』というのをどこかで
もの凄く惚れ込んでいる人の文章で見た気がするけど
それがどこだか,誰だか,まったく思い出せない….
惚れ込んでる様子が素敵で記憶に残ってる気がするけど.
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