1月5日の日記

2008年1月5日 読書
支倉凍砂『狼と香辛料(6)』電撃文庫

今回,何とはなしに読むのに時間がかかった.
微妙繊細なホロの心の機微の描写を追うのが
結構大変だからか?でも,充足した読後感.

箱のカラクリ,読んでいる最中には分からず.
後から思い返して分かるもんだろうか?

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