5月19日の日記

2008年5月19日 読書
鈴木大輔『ご愁傷さま二ノ宮くん3』富士見ファンタジア文庫

ライトノベルらしいライトノベルというか
荒唐無稽とか気にせず大展開するの健在で
そんななかに,真面目に悩む風味?なども
織り込んだりしてよくできてる物語.

ただ,『嘘つき〜』にどっぷりと嵌ってる為か?
ライトノベルにしても上の空度高く読んだ印象….

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