6月16日の日記

2008年6月16日 読書
鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん1』富士見ファンタジア文庫

軽く楽しい読み物.短編集だからか?
ギャグ成分強化という印象が強い.

あとがきのコロッケ話.
…担当氏が思い入れ持っていたのかな?

◇メモ
真由、特訓するのこと…
真由、看病するのこと…風邪ひき峻護
峻護と真由、閉じ込められるのこと…蔵の中
真由、お使いに行くのこと裸エプロン
真由、街へでるのこと…災難なのは日奈子
真由、アクロばるのこと…所持品検査
麗華、峻護と二人きりになるのこと…麗華哀れ

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