7月2日の日記

2008年7月2日 読書
鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん4』富士見ファンタジア文庫

3巻ではギャグといってしまったけど…
この巻も相当だけどギャグともいえない.
でも,コメディというには手順が少ない気も.
ふたりめの真由の筈なのに,なんとも強い.
ご愁傷さまの幕間の狂言として凶悪さ見事.

◇メモ
峻護、未知の力を知るのこと …拾ってもらえる伏線になるか?
峻護、男を示すのこと …うにゃぁ
真由、空を舞うのこと …受け止め!
真由、策におぼれるのこと …しなだれかかりたくて?!
峻護、あらためて決意を固めるのこと …淀んだ精気〜
涼子、被災するのこと …天敵:七沢虹絵
麗華、しくじるのこと …秘密の???

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