7月20日の日記

2008年7月20日 読書
鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん6』富士見ファンタジア文庫

あれ?凶悪な真由がいない???これが3月
強い真由の出る『ご愁傷さま〜9』が6月.
意図して振っているのかな….
ま,逆順で読んだからといって印象が
大きく違うことはなさそうな気がする.

◇メモ
峻護と真由、突貫するのこと …散らかし勝負,笑えない〜.
峻護、籠もるのこと …略す部分が違うだろうという笑い
峻護、化けるのこと …涼子...
峻護、死期を悟るのこと …設定からすると無理ないか? 眉
真由と麗華、ガチるのこと …コラージュ
春萌ゆる …狸と狸

P.230 一日たりとも忘れたことはなかったけど、
   決してかまけることのなかった少年のこと。
%「かまける」の語法に微妙に違和感覚えたけど
  感じるの方にとって,拘泥するととらなかったから.
  読み直すと拘泥することのなかった,の意だろうけど
  なんとなく違和感は残るなあ。何だろう?

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