多崎礼『〈本の姫〉は謳う(3)』中央公論新社C★NOVELS
ぐはぁ.ここでですか… もごもご.
二つの物語が絡み合うように進むのだが
どうもアザゼルの方が判りにくいというか
頭に残りにくくて,少し引き攣れたような
そんな読中感も感じたりしながら読了.
◇メモ セラ可愛いというかキャラ変わってないか?
P.17 「乙女の一世一代の告白を台無しにしやがりま
したわねっ!このスカタン人形っ!」
P.108 「私は歯がゆいのだ。(略)
私には、倒れたお前を支えてやることも、
助け起こすことも出来ない」(コレは姫)
P.187 乙女のキスが…
P.193 「それは――乙女のヒミツだからなのです!」
ぐはぁ.ここでですか… もごもご.
二つの物語が絡み合うように進むのだが
どうもアザゼルの方が判りにくいというか
頭に残りにくくて,少し引き攣れたような
そんな読中感も感じたりしながら読了.
◇メモ セラ可愛いというかキャラ変わってないか?
P.17 「乙女の一世一代の告白を台無しにしやがりま
したわねっ!このスカタン人形っ!」
P.108 「私は歯がゆいのだ。(略)
私には、倒れたお前を支えてやることも、
助け起こすことも出来ない」(コレは姫)
P.187 乙女のキスが…
P.193 「それは――乙女のヒミツだからなのです!」
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