10月1日の日記

2008年10月1日 読書
葵せきな『生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1』富士見ファンタジア文庫

言葉の掛け合いで何とも楽しい気分になれるシリーズ.
番外編といっても,基本的には同様に楽しめる.
しかし…『杉崎君は、素晴らしい男子だと思います!』は
笑いながら読んだけど…気持ち悪い…胸悪くなる…嫌い.
これが1/3以上の頁数というのが★を一つ減らさせた.

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