須賀しのぶ『アンゲルゼ―最後の夏』コバルト文庫
想像の上を行く大展開に驚かされた1巻に対して
そういう事態はないかわりに濃厚な分厚いドラマ.
こころの体力が落ちてるとき読むと中りそうな気も.
そして,1巻では臭いがするくらいだったけれども
どろどろ系コバルト全開という感じでもあるので
好きな人にはこの上なく美味しいと感じられる筈.
ドラマは堪能したけど,微妙に好みからずれてて
どっぷりと惚れ込むというのとはちょっと違った.
◇メモ
P.115 湊が見つめる先で、マウンドの湊が左足を上げ、投球動作に入る。
…今回は妙なの一箇所だけだけど,今度は判らない.これ,楓かな陽菜かな,
想像の上を行く大展開に驚かされた1巻に対して
そういう事態はないかわりに濃厚な分厚いドラマ.
こころの体力が落ちてるとき読むと中りそうな気も.
そして,1巻では臭いがするくらいだったけれども
どろどろ系コバルト全開という感じでもあるので
好きな人にはこの上なく美味しいと感じられる筈.
ドラマは堪能したけど,微妙に好みからずれてて
どっぷりと惚れ込むというのとはちょっと違った.
◇メモ
P.115 湊が見つめる先で、マウンドの湊が左足を上げ、投球動作に入る。
…今回は妙なの一箇所だけだけど,今度は判らない.これ,楓かな陽菜かな,
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