淺沼広太『オトメな文具。 二重▽想』ファミ通文庫
一巻目は発想の新奇さに惹かれて読んだけれども
この二巻目でも女の子たちを可愛く描いているのは好い.
が,創治のエッチさ,校長の変態振りが少々鼻につく感じ.
◇メモ
P.30 「創治くん? 木はパンツなんて履かないですよ?」
…穿く,だなぁ.
P.53 「そ、そうだ雪ちゃん! 愛という漢字についてなんだが」
「真ん中に心があるから、真心。恋は下に心があるから、下心」
P.91 創治は優子たりアニマテリアルズを解放すると約束して
…ローマ字入力かな? たち→たり
P.120 (――あれ? なにか……忘れてるような)
P.134 今日までずっと心の中に引っかかっていたものの正体が、ようやくわかったのだ。
P.137 優子はケーキを捨てるのにぴったりの赤いポリのゴミ箱を見つけた。
P.138 忘れてたんじゃない
P.190 「発生には赤いゴミ箱が関係している。それは突然現れては消えるもの」
一巻目は発想の新奇さに惹かれて読んだけれども
この二巻目でも女の子たちを可愛く描いているのは好い.
が,創治のエッチさ,校長の変態振りが少々鼻につく感じ.
◇メモ
P.30 「創治くん? 木はパンツなんて履かないですよ?」
…穿く,だなぁ.
P.53 「そ、そうだ雪ちゃん! 愛という漢字についてなんだが」
「真ん中に心があるから、真心。恋は下に心があるから、下心」
P.91 創治は優子たりアニマテリアルズを解放すると約束して
…ローマ字入力かな? たち→たり
P.120 (――あれ? なにか……忘れてるような)
P.134 今日までずっと心の中に引っかかっていたものの正体が、ようやくわかったのだ。
P.137 優子はケーキを捨てるのにぴったりの赤いポリのゴミ箱を見つけた。
P.138 忘れてたんじゃない
P.190 「発生には赤いゴミ箱が関係している。それは突然現れては消えるもの」
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