鈴木大輔『1×10 藤宮十貴子は懐かない3』富士見ファンタジア文庫
前半読んでるとき,惰性で読み始めてしまったなぁ……などと.
しかし,後半に入ってから,鈴木大輔節だなぁ,なぁなぁなぁ.
まぁ,なぁなぁで読んでるって惰性で読んでるのと近いけれど
これはこれで楽しんでしまえばいいなという気分がある.
くたびれたときの休憩読書なんかにもいいかもしれない.
◇メモ
P.190 なんでおれはこんな風に考えてんだ?
いつからこんな風に考えるようになったんだ?
P.192 「おれは昔っから、ここぞという時には正しいことに従ったためしがねぇんだよ」
P.193 「沢木、お前に比べたら、おれは単なる特攻バカだ」
P.279 その名を藤宮空子、という。 (くうこ のルビ)
…十貴子の両親が死んだ話はあったけど……名前どうだったっけ?
前半読んでるとき,惰性で読み始めてしまったなぁ……などと.
しかし,後半に入ってから,鈴木大輔節だなぁ,なぁなぁなぁ.
まぁ,なぁなぁで読んでるって惰性で読んでるのと近いけれど
これはこれで楽しんでしまえばいいなという気分がある.
くたびれたときの休憩読書なんかにもいいかもしれない.
◇メモ
P.190 なんでおれはこんな風に考えてんだ?
いつからこんな風に考えるようになったんだ?
P.192 「おれは昔っから、ここぞという時には正しいことに従ったためしがねぇんだよ」
P.193 「沢木、お前に比べたら、おれは単なる特攻バカだ」
P.279 その名を藤宮空子、という。 (くうこ のルビ)
…十貴子の両親が死んだ話はあったけど……名前どうだったっけ?
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