7月29日の日記

2010年7月29日 読書
入間人間『多摩湖さんと黄鶏(かしわ)くん』電撃文庫

いちゃつきかたが妙に現実感伴っている「手前が最高!」小説.
超絶舌先三寸というか,これだけ駄弁りながらいちゃつく.
それが違和感ないあたりが入間人間的と言えるかも.
しかし,読んでて,これ入間人間作品かぁ?という感覚も.
そしたら,234頁で一発.やっぱり入間人間だぁぁぁ.(笑)

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