鎌池和馬『とある魔術の禁書目録(インデックス)〈19〉』電撃文庫
20巻を読んだ後で,19巻が未読だったと気づいた.
まあ,そのくらいの関心で追っているというか
そういう読みかたしても読めるような構成である.
なんか,崖っぷち感の強いエピソードの多い巻だった.
とはいっても死んだ奴が平気で生き返ってきたりする
無茶苦茶な物語進行だから切なさとは無縁.
◇メモ
P.130 発煙筒 とあるが,普通,車に積んであるのは 発炎筒.
橙色のまぶしい光を出して目印にするものなので文意的にも発炎筒.
20巻を読んだ後で,19巻が未読だったと気づいた.
まあ,そのくらいの関心で追っているというか
そういう読みかたしても読めるような構成である.
なんか,崖っぷち感の強いエピソードの多い巻だった.
とはいっても死んだ奴が平気で生き返ってきたりする
無茶苦茶な物語進行だから切なさとは無縁.
◇メモ
P.130 発煙筒 とあるが,普通,車に積んであるのは 発炎筒.
橙色のまぶしい光を出して目印にするものなので文意的にも発炎筒.
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