築地俊彦『ふぁみぷれっくす ぼりゅーむ1』ファミ通文庫
とらドラとみなみけを足して割ったような…….
最初のうちは,その感覚が強かったけれど
里空の物言いを楽しんで読み進んでいったら
途中から澄実の「……」が面白くなってきた.
◇メモ
P.19 「タバコを買う」
…外国の役人にやるなら,免税店で買うんじゃないかな.
P.67 「三毛猫と同じと思えばいい。可愛いが、特になにかをしてくれるわけではない」
P.112 「バールのようなものだって、よく見りゃバールなんだ。その理屈だと
俺は本当に親になっちまう」
P.258 「して欲しい……」
「……う……」
「お願い……」
P.267 その時、澄実が「あきらめない……」と呟いていたが、
仲仁の耳には届いていなかった。
とらドラとみなみけを足して割ったような…….
最初のうちは,その感覚が強かったけれど
里空の物言いを楽しんで読み進んでいったら
途中から澄実の「……」が面白くなってきた.
◇メモ
P.19 「タバコを買う」
…外国の役人にやるなら,免税店で買うんじゃないかな.
P.67 「三毛猫と同じと思えばいい。可愛いが、特になにかをしてくれるわけではない」
P.112 「バールのようなものだって、よく見りゃバールなんだ。その理屈だと
俺は本当に親になっちまう」
P.258 「して欲しい……」
「……う……」
「お願い……」
P.267 その時、澄実が「あきらめない……」と呟いていたが、
仲仁の耳には届いていなかった。
コメント