高橋弥七郎『灼眼のシャナ 〈21〉』電撃文庫
いよいよ結末に近づいて……
戦闘場面はやはり高橋弥七郎だけど(笑)
最後の,吉田一美の自問自答ならびに
その後の流れはなかなか好かった.
『琥珀色の風が、戦場に吹く。』の後に
エピローグと構成しているけれども
この著者のことだから,吉田一美は
つぎの最終巻でも描くのではないかな?
ヨーハンとフィレスの効果もあるけど.
◇メモ
P.23 見知らぬ野菜 …思い出せない.
P.122 本来は締め切られて立ち入り禁止だったそこは、シャナがとある理由で
入り口を蹴破って以来、半ば黙認の形で生徒たちに解放されていた。
…屋上へのドア蹴破るのはどの巻だった思い出せない.
P.156 召還 …召喚と思うが? P.191, P.287 と一貫している.
いよいよ結末に近づいて……
戦闘場面はやはり高橋弥七郎だけど(笑)
最後の,吉田一美の自問自答ならびに
その後の流れはなかなか好かった.
『琥珀色の風が、戦場に吹く。』の後に
エピローグと構成しているけれども
この著者のことだから,吉田一美は
つぎの最終巻でも描くのではないかな?
ヨーハンとフィレスの効果もあるけど.
◇メモ
P.23 見知らぬ野菜 …思い出せない.
P.122 本来は締め切られて立ち入り禁止だったそこは、シャナがとある理由で
入り口を蹴破って以来、半ば黙認の形で生徒たちに解放されていた。
…屋上へのドア蹴破るのはどの巻だった思い出せない.
P.156 召還 …召喚と思うが? P.191, P.287 と一貫している.
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