7月16日の日記

2011年7月16日 読書
高村透『理想の彼女のつくりかた(2) 第二稿 雨と紫陽花とセカンドガール』電撃文庫

相変わらずぶっ壊れた物語だけれども
紗耶香ほか微妙に可愛さを振りまくキャラが
悲惨なことにならないことを確かめたくて?
ついつい投げられずに読み通してしまったよ.
いや楽しんだんだけど,「こんなモノを」気分がつきまとってね.
すぐ投げるほど酷くぶっ壊れてなくて,先が見えて投げられるほどマトモでもない.

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索