橘公司『デート・ア・ライブ2 四糸乃パペット』富士見ファンタジア文庫
恋の入口あたりでの焼餅焼き合い?が
なかなか楽しめる.戦いの場面となると
モヤモヤ分かり難いくせに,痛そう感だけは
しっかりしてるのナントカして欲しい気も.
著者流『精霊』の可愛さを描こうとしてる
そういうシリーズなのかなと2巻目にして
思ってみたりする.カルマの方だと
精霊の物騒さの方が際立つようだし.
あとがきの……森ガールっていうと
もっとトウが立ってるような.(笑)
◇メモ
P.298 「……本当に考え無しよ。アメーバだってもう少し思慮深いわ。この半細胞生物」
… typo なのか,本気で単の半分なのか,微妙だなぁ.
恋の入口あたりでの焼餅焼き合い?が
なかなか楽しめる.戦いの場面となると
モヤモヤ分かり難いくせに,痛そう感だけは
しっかりしてるのナントカして欲しい気も.
著者流『精霊』の可愛さを描こうとしてる
そういうシリーズなのかなと2巻目にして
思ってみたりする.カルマの方だと
精霊の物騒さの方が際立つようだし.
あとがきの……森ガールっていうと
もっとトウが立ってるような.(笑)
◇メモ
P.298 「……本当に考え無しよ。アメーバだってもう少し思慮深いわ。この半細胞生物」
… typo なのか,本気で単の半分なのか,微妙だなぁ.
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