橘公司『デート・ア・ライブ3 狂三キラー』富士見ファンタジア文庫
十香可愛いよ~.(笑)
何がどうメタモルフォーゼするかわからない物語ゆえ
橘コースターに乗せられて進むしかないんだけど
ま,これはこれで楽しめるものがある.
しかし,前半からは完結しないで「つづく」終わりだとは
想像してなくて,あれれ,これはないだろう?感が.
四巻を用意してから読むほうが良いだろうと思う.
いや,四巻で完結する,として,ね.
◇メモ
P.89 「でも……普通、高校って屋上に上がれませんよね?危険だからって」
…上がれないのが普通になったのっていつ頃からなんだろう?
P.115 どうやら狂三がぶつかったのは男の背中だったらしい。ガラの悪い男達が、
道端にたむろしていた。
P.221 その場には、四人の人間がいた。いずれも銃器――ここは日本だ。
モデルガンだろう――を手にし、路地裏の奥に向けていた。
そして袋小路の最奥には、小さく蠢く影が見て取れる。猫だ。生まれて
そう間もない仔猫が、足を引きずりながらみーみーと鳴いていた。
十香可愛いよ~.(笑)
何がどうメタモルフォーゼするかわからない物語ゆえ
橘コースターに乗せられて進むしかないんだけど
ま,これはこれで楽しめるものがある.
しかし,前半からは完結しないで「つづく」終わりだとは
想像してなくて,あれれ,これはないだろう?感が.
四巻を用意してから読むほうが良いだろうと思う.
いや,四巻で完結する,として,ね.
◇メモ
P.89 「でも……普通、高校って屋上に上がれませんよね?危険だからって」
…上がれないのが普通になったのっていつ頃からなんだろう?
P.115 どうやら狂三がぶつかったのは男の背中だったらしい。ガラの悪い男達が、
道端にたむろしていた。
P.221 その場には、四人の人間がいた。いずれも銃器――ここは日本だ。
モデルガンだろう――を手にし、路地裏の奥に向けていた。
そして袋小路の最奥には、小さく蠢く影が見て取れる。猫だ。生まれて
そう間もない仔猫が、足を引きずりながらみーみーと鳴いていた。
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