海冬レイジ『も女会の不適切な日常2』ファミ通文庫
1巻があれで,新味は難しいのはわかるけど
知らないところに飛ばされる感じではなくて
あ,またコレ?という感じがしてしまって……
嫌な気分になるところが吹っ飛ばされずに
残っていて少々後味が悪い.3巻次第か?
◇メモ
P.27 雛子は三年ですけど、高等部に繰り上がりですし
P.74 高校生なんだし、任せても大丈夫だよね? 部長さん?
…著者脳内で中学だか高校だか混乱してる?
P.118 「いや、それはいけない。<悪いもの>を視てしまうかもしれないから」
P.266 「ユーリちゃんと入れ替わった瞬間……? でも、あの短時間では」
「できますよ。僕とユーリは、あのとき、ひとつになったから」
かくん、と先生のあごが外れた。
「自我の共有――」
1巻があれで,新味は難しいのはわかるけど
知らないところに飛ばされる感じではなくて
あ,またコレ?という感じがしてしまって……
嫌な気分になるところが吹っ飛ばされずに
残っていて少々後味が悪い.3巻次第か?
◇メモ
P.27 雛子は三年ですけど、高等部に繰り上がりですし
P.74 高校生なんだし、任せても大丈夫だよね? 部長さん?
…著者脳内で中学だか高校だか混乱してる?
P.118 「いや、それはいけない。<悪いもの>を視てしまうかもしれないから」
P.266 「ユーリちゃんと入れ替わった瞬間……? でも、あの短時間では」
「できますよ。僕とユーリは、あのとき、ひとつになったから」
かくん、と先生のあごが外れた。
「自我の共有――」
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