健速『六畳間の侵略者!? 9』HJ文庫
なんか,急に将来展望のお話になって
ふわふわと読んでいたら,驚きの展開.
しかし,最後の屋上場面は無理過ぎ.(笑)
そこまでギャグじゃないよね,この物語.
そして,最後の最後での引きが中々~.
◇メモ
P.203 「………こんな所で何をしてるんだ、デクストロゥ。
二千年経っても進歩がない奴め………」
P.310 「こっ、これは!?」
それは古びた首飾りだった。その首飾りは、磨き上げられた
宝石や獣の牙を、草花で染めて作ったカラフルな紐でまとめた品で、
現代風のアクセサリーとは違った、古風な雰囲気を持っていた。」
P.311 「まっ、間違いないっ………これは母様の形見の………」
P.312 それはキリハが十年間待ち続けた時が、遂に訪れた事を
示しているのだった。
なんか,急に将来展望のお話になって
ふわふわと読んでいたら,驚きの展開.
しかし,最後の屋上場面は無理過ぎ.(笑)
そこまでギャグじゃないよね,この物語.
そして,最後の最後での引きが中々~.
◇メモ
P.203 「………こんな所で何をしてるんだ、デクストロゥ。
二千年経っても進歩がない奴め………」
P.310 「こっ、これは!?」
それは古びた首飾りだった。その首飾りは、磨き上げられた
宝石や獣の牙を、草花で染めて作ったカラフルな紐でまとめた品で、
現代風のアクセサリーとは違った、古風な雰囲気を持っていた。」
P.311 「まっ、間違いないっ………これは母様の形見の………」
P.312 それはキリハが十年間待ち続けた時が、遂に訪れた事を
示しているのだった。
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