『甲野善紀の驚異のカラダ革命』
『術と呼べるほどのものへ』という本を読もうとして
裏表紙見開きに出てたので図書館本で目を通した.
本人の文章ではなく,説明もわかりやすくない気が.
ただ,69頁からの,同側の階段登りというのは
以前から氏のナンバ歩きの話を見るたびに
山歩きしてると自然にやっているなと感じたことを
身近な例で説明している感じがあった.
『術と呼べるほどのものへ』という本を読もうとして
裏表紙見開きに出てたので図書館本で目を通した.
本人の文章ではなく,説明もわかりやすくない気が.
ただ,69頁からの,同側の階段登りというのは
以前から氏のナンバ歩きの話を見るたびに
山歩きしてると自然にやっているなと感じたことを
身近な例で説明している感じがあった.
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