まぁ,突っかかられたのは,一人で平然としていて思うこと言ってたからで
ある意味しかたなかったのかな,とも思う.得たものも沢山あるし.

そして,仲間とつるんでいないと,色々周囲に警戒というかあるけど
本性としては,ひとりで楽しく居たい,あたりが原点にあって
女の子と親密な関係は大好きだった.男子はうざったいこと多かった.

時間関係は前後するけど,中学生の林間学校で女子四名に押さえ込まれ
あぁ,抵抗は無駄だななど感じた思い出も.押さえ込まれただけで
その先がなかったから,平穏な思い出なのかもしれない.
というか,特に嫌われてる訳でもなく,単純に遊ばれただけ.

ただ,女の子を力づくで押さえつけて陵辱するのは嫌だという
感覚をもの凄く強くした,という気はする.
本当に好きで,抱きしめあって……その先,的な展開期待.

ま,これで積極性を失って,機会を失ってきた,かもしれない,けど.

そして,「女の子」大好きはつのっていって,女の子になりたいくらいに.
あくまで好きなのは女の子なんで,女体化方向には進まなかった.

いつの間にか魔法遣いになって,対象が居なくなってしまった,気もする

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