平坂読『妹さえいればいい。3』ガガガ文庫
読了日は曖昧.6月1日に4巻を借りたのは読んでる最中.
艦これの6月6日実装任務を早々と遊んでいたから……
多分それ以前.
色々細かい細工がこらされているから,詳細に読むほうが
良さそうにも思うが,リアルタイム読みを逃してしまったからか
ゆるく漂うように読んでしまっていて……これも悪くない.
◇メモ
P.128 5分後。
アシュリーと千尋は、なぜか一緒にお風呂に入っていた。
「……仕事上、変わった人にはたくさん会ってきたけれど、アナタは
その中でも上位に来るわね、くふふ……」
P.186 「…………主人公になりたいんだ、俺は」
「……今はまだ何者でもない俺が、カニ公と対等の主人公に
なったとき……そのときは俺のほうから、あいつに好きだって言う。
あいつには悪いが、それまで待っていてもらう」
P.190 ……ベッドでうつぶせになっている那由多の顔が、耳まで真っ赤に
染まっていることに伊月も春斗も気づかなかった。
読了日は曖昧.6月1日に4巻を借りたのは読んでる最中.
艦これの6月6日実装任務を早々と遊んでいたから……
多分それ以前.
色々細かい細工がこらされているから,詳細に読むほうが
良さそうにも思うが,リアルタイム読みを逃してしまったからか
ゆるく漂うように読んでしまっていて……これも悪くない.
◇メモ
P.128 5分後。
アシュリーと千尋は、なぜか一緒にお風呂に入っていた。
「……仕事上、変わった人にはたくさん会ってきたけれど、アナタは
その中でも上位に来るわね、くふふ……」
P.186 「…………主人公になりたいんだ、俺は」
「……今はまだ何者でもない俺が、カニ公と対等の主人公に
なったとき……そのときは俺のほうから、あいつに好きだって言う。
あいつには悪いが、それまで待っていてもらう」
P.190 ……ベッドでうつぶせになっている那由多の顔が、耳まで真っ赤に
染まっていることに伊月も春斗も気づかなかった。
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